WATARI-UM  
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会期 2017年4月4日(火)−5月28日(日)
休館日 月曜日
開館時間 11時より19時まで[毎週水曜日は21時まで延長]
入場料



大人1,000円 学生500円(25歳以下)
70歳以上の方 700円
ペア券:大人 2人 1,600円
主催/会場 ワタリウム美術館 2階、3階、4階
共催 commmons I AVEX ENTERTAINMENT INC./ kab inc.
協賛



株式会社イースタンサウンドファクトリー、グラフ、
ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社、
ソニーマーケティング株式会社、順不同
協力


LEXUS、株式会社一九堂印刷所、オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社
   
date April 4 tue.. – May 28 Sun., 2017
Closed Mondays
Open Hours 11:00 to 19:00 (open till 21:00 on Wed.)
Admission



Adult 1000 yen /
student (under 25 years)500 yen/
Adult over 70years 700yen/
Pair Ticket: 2 Adults 1600 yen /

Organizer

WATARI-UM, The Watari Museum of Contemporary Art
Co-Organizer

commmons/AVEX ENTERTAINMENT INC./kab inc.
Support EASTERN SOUND FACTORY Co,Ltd., graf, Sony Video & Sound Products, Inc., Sony Marketing Inc.
Cooperation LEXUS, ichikudo Printing Co.,Ltd., Onkyo & Pioneer Marketing Japan Corporation
展示内容プロフィール作品イベントワークショップ会場風景

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坂本龍一の8年ぶりとなるasyncが発表された。このニューアルバムは「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」という本人の思いをそのままに、リリース以前の試聴やサンプル盤の配布が一切行われていなかった。
(skmtcommmons.com)

ワタリウム美術館では、その音の全貌が明らかになった数日後の4月4日より坂本龍一の「良質な環境で音楽に向き合ってもらえたら」という思いからスタートした。本作が「映像喚起力の強い音響作品である」という点から、5.1ch サラウンドを、坂本龍一が最も信頼するムジークエレクトロニクガイサイン製スピーカーにて再生するインスタレーション空間を、長年のコラボレーターである高谷史郎(空間構成・映像)の手を借りて、メイン会場二階に提供することになった。
3階はこのアルバム制作が行われたNYスタジオとプライベート空間の24のイメージとサウンドによるインスタレーションをNY在住のアートユニットZakkubalanが制作。
4階はタイの映像作家アピチャッポン・ウィーラセタクンが坂本の2曲に合わせた新作映像を発表。3フロアーによる3人のコラボレーターによる映像作品のために坂本龍一は全く異なる設置音楽の空間を作り上げている。多種多様な音と音楽が変化する異なる空間環境を作り上げ、音の豊かさと可能性を示唆している

プロフィール profile▲PAGE TOP

坂本龍一 Ryuichi Sakamoto
1952 年東京生まれ。
1978 年「千のナイフ」でソロデビュー。同年「YMO」を結成。
散開後も音楽を中心に海外に拠点を移し多方面で活動。
「戦場のメリークリスマス」で英国アカデミー賞を、「ラストエンペラー」の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞他を受賞。 常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ており、 またアート界への越境も積極的に行っている。
2014 年 7 月、中咽頭癌の罹患を発表したが、1 年に渡る治療と療養を経て2015 年、山田洋次監督作品「母と暮せば」 とアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作品「レヴェナント: 蘇えりし者」の音楽制作で復帰した。
森林保全活動「more trees」、脱原発啓蒙イベント「NO NUKES」、そして「東北ユースオーケストラ」の音楽監督として東日本大震災の被災三県(岩手県・宮城県・福島県)出身の子どもたちとの音楽活動など、社会的な問題への積極的関与も継続している。


2F コラボレーター : 高谷史郎 2F Collaboratar: Shiro Takatani
1984年からアーティストグループ「ダムタイプ」の活動に参加。様々なメディアを用いたパフォーマンスやインスタレーション作品の制作に携わり、世界各地の劇場や美術館等で公演/展示を行う。1998年からダムタイプの活動と並行して個人の制作活動を開始。
舞台作品《明るい部屋》(2008年初演、世界演劇祭/ドイツ)、
《CHROMA》(2012年初演、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)
を制作。2013年、東京都写真美術館で個展「明るい部屋」。
2015年にフランスで初演のパフォーマンス《ST/LL》は坂本龍一による音楽が印象的な最新作で、2018年2月24日[土]、25日[日]に東京・新国立劇場にて上演予定。
http://shiro.dumbtype.com
Founding member of the artist collective “Dumb Type”
since 1984. Takatani has produced numerous performances and installation pieces using a variety of media, and continues to show work in theatres and museums around the world. Besides Dumb Type, Takatani
began a parallel solo career in 1998. In his solo activities, he created his own performance La Chambre Claire (premiered at Theater der Welt, Germany in 2008), CHROMA (premiered at Biwako Hall Center for the Performing Arts Shiga in 2012). His first retrospective solo exhibition,
Camera Lucida, was held at the Tokyo Photographic Art Museum in 2013. His latest performance ST/LL (premiered at Le Volcan, France in 2015)
with Ryuichi Sakamoto’s music will be presented at New National Theatre Tokyo on 24th and 25th of February 2018.
 
3F コラボレーター : Zakkubalan 3F Collaboratar: Zakkubalan
ZakkubalanはNeo SoraとAlbert Tholenによるニューヨークを拠点としたアーティストデュオ。
写真と映画の合間を交差するアート作品を制作している。
両名ともアメリカ、コネチカット州のウェズリアン大学を卒業し、現在Albertは2017年度のMarcie Bloom Fellow in Filmとしても活躍中。
http://zakkubalan.com/
Zakkubalan is New York-based artist duo Neo Sora and Albert Tholen working in the intersection of film and photography. Neo and Albert both graduated
from Wesleyan University, and Albert is a 2017 Marcie Bloom Fellow in Film.
http://zakkubalan.com/
 
4F コレボレーター : アピチャッポン・ウィーラセタクン 4F Collaboratar: Apichatpong Weerasethakul
アピチャッポンはタイ北東部にあるコーンケンで育ち、当地の大学で建築を学んだ後、シカゴ美術学校で映画制作修士を取得。
1993年に短編映画、ショート・ヴィデオの制作を開始し、2000年には初の長編映画を制作。また1998年より多くの展示やインスタレーションを各地で展開してきた。
詩的で時にミステリアスで、ノンリニアな彼の作品は、人々の記憶、個々に潜む政治や社会的問題を繊細な手法で呼び覚ます。
2010年に「ブンミおじさんの森」(日本公開は2011年)でカンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)を受賞。
2009年に制作された大規模な映像インスタレーション「プリミティブ」はドイツのミュンヘンのハウス・デア・クンストにはじまり、数多くの美術館を巡回した。
2012年にはドクメンタ13に出展。また2013年のシャルジャ・ビエンナーレ1 1 において、チャイ・シリとのコラボレーション作品が金賞を受賞。同年に福岡アジア文化賞も受賞している。
2015年は初のパフォーマンス作品「Fever Room」を韓国・光州のアジアン・アート・シアターで発表。
2016年にチェンマイに開館したMIIAM現代美術館で、タイ初となる大規模個展を開催した。
同年、オランダにてプリンス・クラウス賞を受賞。
現在はチェンマイに在住し制作をつづけている。
Apichatpong grew up in Khon Kaen, the north-eastern region Thailand, where he studied Architecture, and later specialised in filmmaking at the School of Art Institute of Chicago.
He began making film and video shorts in 1993, and completed his first feature in 2000. He has also mounted exhibitions and installations in many countries since 1998. Lyrical and often mysterious, his works are
non-linear, dealing with memory and in subtle ways invoking personal politics and social issues.
Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives has won a Palme d’Or prize at the 63rd Cannes Film Festival in 2010. His 2009 large-scale video installation, Primitive, was exhibited at many museums including Haus der Kunst, Munich and at the New Museum, New York.
In 2012, he was invited to participate in Documenta (13),one of the most well-known art exhibitions in Kassel, Germany. Apichatpong received the Sharjah Biennial Prize at the 2013 Sharjah Biennial 11, UAE in collaboration with Chai Siris. He’s also a recipient of the Fukuoka Prize,
Japan, 2013. In 2015, his first performance piece, Fever Room, was premiered at Asian Art Theater in Gwangju, Korea. In 2016, his solo show inaugurated the MAIIAM Contemporary Art Museum in Chiang Mai.
He is a recipient of the 2016 Principal Prince Claus Award, the Netherlands.
Apichatpong currently works and lives in Chiang Mai, Thailand
.


作品 work of art▲PAGE TOP
2F async -drowning- drowning:
The main floor of the exhibition
featuring a 5.1ch surround sound mix
of async and visuals by Shiro Takatani.

Video Installation: Shiro Takatani
坂本龍一によるアルバム『async』全曲の5.1chサラウンドMIX 試聴と高谷史郎の映像で構成されたメインフロア。
   
映像:高谷史郎
on async:  
新作制作過程にインスピレーションを与えた書籍、写真、メモ、譜面などを展示。
on async:
On display are the books, photographs, and other objects that inspired Sakamoto while creating async, along with notes,
memos, and sheet music which accumulated in the process of composing.

3F async - volume - volume:
An installation that captures the spaces
in which Sakamoto spent time
during the creation of async,
through photographic videos
that weaves field recordings of the space
together with sounds from the album.
Video Installation: Zakkubalan

アルバム『async』制作時に多くの時間を過ごした空間を映像で抽象的に捉え、その空間が持つ環境音とアルバム楽曲の中の音素材を混ぜたシンプルな映像とで構成するインスタレーション空間。

映像・音響:Zakkubalan


4F async - first ligh - first light:
A video installationby Apichatpong Weerasethakul featuring music from async.

Video Installation: Apichatpong Weerasethakul
first light:
アルバム『async』の楽曲を用いたアピチャッポン・ウィーラセタクンとのコラボレーションによるヴィデオ・インスタレーション。

映像: アピチャッポン・ウィーラセタクン

1F async - communication wall- communication wall:
Feel free to post your reactions to the new album here.
Sakamoto may reply to them while the exhibition is ongoing.
We reserve the right to post comments and reactions that we receive during the exhibition to is ongoing.
We reserve the right to post comments and reactions that we receive during the exhibition to our website and social networks.
communication wall:
アルバム『async』を聴いた感想や疑問を自由に書いて貼ってください。会期中、坂本龍一本人からの回答やコメントがあるかもしれません。
お貼りいただいた文章はWEBでご紹介させていただく場合があります。
B1F async - Vinyl archive & shop B1F vinyl archive & shop:
Visitors can listen to async and past albums
on vinyl and watch past video works.
Selected merchandise is also available
for purchase.
vinyl archive & shop:
アルバム『async』や旧作のアナログ盤の試聴 、映像作品の視聴スペースと坂本龍一 関連グッズショップ

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5 月2 日(火)20:00〜21:3
アナログ・レコード・コンサート

新作『async』を最高の音響空間で体験できると話題の「Ryuichi Sakamoto | async 坂本龍一|設置音楽展」。その関連イベントとして近年、間近で坂本氏の仕事を取材してきた編集者・吉村栄一さんの選曲+トークによるレコードコンサートを開催します。
展覧会場でも使用されている究極の原音忠実再生スピーカー「musik electronic geithain」で聴く初期作から貴重音源まで。(一部CD 音源も使用)

会場:オン・サンデーズ(ワタリウム美術館B1)
参加費:1,000 円(税込

吉村栄一


1966 年福井市生まれ。1980 年代終りに『広告批評』編集者に。主な編著書に『YMO ピリオド』『これ、なんですか? スネークマンショー』『坂本龍一 いまだから読み
たい本』『戦場のメリークリスマス30 年目の真実』など多数。2014 年より展覧会『YMO 楽器展』をプロデュース
5 月6 日|土| 2017年 19:30〜21:00
フ ィールド・レコーディング (京都録音紀行)


新作アルバム『async』を最高の音響空間で体験できる「Ryuichi Sakamoto | async  ( 設置音楽展)」。
その関連イベントとして、2016年夏に京都で行われたフィールドレコーディングの模様を映像を交えて、録音に参加したエンジニアのオノセイゲンとサウンド&レコーディングマガジンの國崎晋による
トークショーを行います。
当日は『 async』から"Life,LIfe" と "honji" (2ch)をムジークエレクトロニクガイザイン製スピーカーを用いた試聴を予定しています。

参加費:2,000 円 (async 展•後日入場チケット付)
チケットは当日発売のみ。
ワタリウム美術館受付でお求めください。
定 員:30 人(先着順)
※坂本龍一本人の出演はございません。


オノ セイゲン
|サイデラ・パラディソ C.E.O. エンジニア / ミュージシャン

録音エンジニアとして、『async』の京都部分に参加。『戦場のメリークリスマス』『音楽図鑑』にはじまり、坂本龍一、加藤和彦、清水靖晃、三宅純、渡辺貞夫、ラウンジ・リザース、ジョン・ゾーン、アート・リンゼイ、マンハッタン・トランスファー、オスカー・ピーターソン、キース・ジャレット、マイルス・デイビス、キング・クリムゾン、ジョー・ジャクソンなど多数のアーティストのプロジェクトに参加。アナログからデジタルに至まで、常にもっとも効率的なワークフローをいち早く提案・実施している。DSD、ハイレゾリューション・オーディオの強力な推進者でもある。1995 年サイデラ・マスタリング開設。1987年、コム デ ギャルソン 川久保玲から「洋服が奇麗に見えるような音楽を」という依頼により、ショーのためにオリジナル楽曲を作曲、制作。80年代のNYダウンタウン・シーン最精鋭たちが結集した『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO 1『』同2』は、ファッション、広告、建築、デザイナーのあいだで話題となり、30年後の今、再び注目されている。ほか多数のアルバムを発表。 最新作は『Memories of Primitive Man /Seigen Ono and Pearl Alexander』(2015 年 Sony Music Japan Int’l)

國崎 晋|サウンド&レコーディングマガジン編集人/ 株式会社リットーミュージック取締役
1963 年生まれ。サウンド・クリエイターのための専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』編集長を20年間務め、現在は同誌編集人。ミュージシャンやプロデューサー、エンジニアへの取材を通じての制作現場レポートや、レコーディング機材使いこなしのノウハウなど、プロ/アマ問わず多くのクリエイターに役立つ記事を多数手掛けている。2010 年からはPremium Studio Live と題したライブ・レコーディング・イベントを開始。収録した音源をハイレゾ・フォーマットで配信するレーベル活動も展開。

× 笙•石川 高
5 月13日|土| 2017年 19:30〜20:30


新作アルバム『async』を最高の音響空間で体験できる「Ryuichi Sakamoto | async ( 設置音楽展)」。
その関連イベントとして、『async』で2曲に参加した笙演奏者・石川高が、収録曲にあわせて即興で演奏いたします。
また、サウンド&レコーディングマガジンの國崎晋を交え、笙についてのレクチャーやasync 録音時のエピソードなどをトークいたします。

演奏予定曲:『async』より
"Life,Life"、"walker" 
他・石川高のレパートリーより


石川 高 いしかわ こう|笙(しょう)

1990 年より笙の演奏活動をはじめ、国内、世界中の音楽祭に出演。雅楽団体「伶楽舎(れいがくしゃ)」に所属し、雅楽古典曲や現代作品を数多く演奏している。「伶楽舎第十三回雅楽演奏会〜武満徹『秋庭歌一具』」が、第16 回(2016 年度)佐治敬三賞を受賞。笙の独奏者としても、様々な音楽家、作曲家と共に活動しており、即興演奏も行う。また、催馬楽など雅楽の歌唱でも高い評価を受けている。和光大学、学習院大学、沖縄県立芸術大学、九州大学にて講義を行い後進の育成に寄与。
2015 年には、Frankfurter Positionen (Frankfurt)、2016 年には、Festival fur Aktuelle Klangkunst (Trier)、No Idea Festival (Austin)、The Empty Gallery (Hong Kong)、Sounds to Summon the JapaneseGods (Japan Society, New York) などで演奏している。
http://radiant-osc.com/

國崎 晋|サウンド&レコーディングマガジン編集人/ 株式会社リットーミュージック取締役
坂本龍一の活動に見る” メディア・アート” の可能性
5 月19 日(金)20:00〜21:30


出演:阿部一直( フリー・キュレーター)
松井茂( 詩人/ 情報科学芸術大学院大学[IAMAS]准教授)
牧信太郎(『美術手帖』コントリビューティング・エディター)
1978 年のデビュー以降、その多様な音楽活動だけに止まらずアート、思想、本、TV、舞台、などの分野を横断し様々なメディア技術と接点を持ちながら、表現の場を拡げ続ける坂本龍一。このトークでは、YCAM で坂本作品を積極的に紹介してきたキュレーターの阿部一直、今回の特集でインタビュアーを務めた詩人・松井茂、特集の担当編集者である牧信太郎各氏を招き『美術手帖』での特集制作の意図、ニューヨーク取材時の裏話とともに、坂本龍一の作品やその活動の中に見る「メディア・アート」の可能性についてお話し頂きます。

阿部一直
1960 年長野市生まれ。フリー・キュレータ
ー。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。1990 〜 2001 年キヤノン株式会社「アートラボ」専任キュレーター。2003 年より磯崎新設計になる山口情報芸術センター[YCAM]のチーフ・キュレーターおよびアーティスティック・ディレクターとしてディレクション/ 監修を担当。主な企画に坂本龍一 + 高谷史郎「LIFE - fluid,invisible, inaudible...」など。2014 年〜 16 年文化庁芸術選奨メディア芸術部門選考審査員

松井茂
1975 年東京生まれ。詩人。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]准教授。詩集に『時の声』等。共編書に『虚像の時代 東野芳明美術批評選』、『日本の電子音楽 続 インタビュー編』
共著書に『テレビ・ドキュメンタリーを創った人々』(NHK 出版、2016 年)等。キュレー
ションに「磯崎新 12×5=60」展(ワタリウム美術館)、「藤幡正樹 Expanded Animation
Works」(恵比寿映像祭)等。

牧信太郎
1978 年京都市生まれ。横浜国立大学経済学
部卒業。編集者/ライター/プロデューサー。
『美術手帖』コントリビューティング・エディター。主にアートや現代写真の分野の仕事。担当特集号は「#photograph」「Rhizomatiks」「坂本龍一」など。過去には写真雑誌『IMA』や展覧会カタログなど。
× 小鼓•大倉源次郎
5 月25日|木| 2017年 19:30〜20:30

新作アルバム『async』を最高の音響空間で体験できる「Ryuichi Sakamoto|async(設置音楽展)」。
その関連イベントとして、能楽コラボレーション「LIFE-WELL」(2013)で坂本龍一と共演した能楽小鼓方大倉流十六世宗家・大倉源次郎による鼓を聴く会を開催します。
数百年前のものを含めた複数の胴・皮からなる小鼓を、async の空間において演奏することで
「音の聴き比べ」を行います。

参加費:2,000 円 (async 展•後日入場チケット付)
チケットは当日発売のみ。
ワタリウム美術館受付でお求めください。
定 員:30 人(先着順)
※坂本龍一本人の出演はございません。
大倉源次郎
1957年大阪生まれ。能楽小鼓方大倉流十六世宗家(大鼓方大倉流
預かり)。公益社団法人能楽協会理事。
流派を超えて21世紀の能を考える「能楽座」座員。能公演はもとより、誰もが日本文化である能と気軽に出会えるよう「能楽堂を出た能」をプロデュース。新作能、復曲作にも数多く参加。また、多数の海外公演に参加。子ども向け能楽体験講座など各地で開催。新作狂言「釜の火」の制作にも関わり、原発事故をテーマにした問題作として上演された。
平成23年度、奈良県桜井市多武峰談山神社にて奉納「翁」を制作、紀伊國屋書店ポルケにてDVD化される。平成24年以降は奈良県桜井市多武峰談山神社にて談山能の制作を担当。平成27年には観世寿夫記念法政大学能楽賞を受

原瑠璃彦

1988年生まれ。日本学術振興会特別研究員。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。専門は日本の庭園、能・狂言。
野村萬斎+坂本龍一+高谷史郎による能楽コラボレーション「LIFE-WELL」(2013)でドラマトゥルク、ムン・キョンウォン+YCAM「プロミス・パーク??未来のパターンへのイマジネーション」展(2015)で、リサーチ・インスタレーション「PARK ATLAS」のディレクションを担当。
http://rurihikohara.com

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