watari-um - exhibition -


展覧会構成	ジャン＝ユベール・マルタン（前ポンピドゥ・センター館長） Jean-Hubert Martin (Former Director of Centre Georges Pompidou)
参加作家	マルセル・デュシャン　Marcel Duchamp　(France) クロード・リュトー　Claude Rutault (France) ブリュリー・ブワブレ　Bruly Bouabre (Cote d'Ivoire) ホワン・ヨンピン　Huang Yong Ping (China)
会期	1992年8月21日(fri)－12月13(sun）
年間協賛	オムロン
協賛	フランス外務省　フランス芸術文化活動協会　国際交流基金全日空　フェヤーモントホテル
後援	フランス大使館

現代芸術は常に過去の常識や体制、権力といったものとの対決であり、当たり前だと思っている価値観を壊し、それをふまえた上での想像です。この展覧会は、異なる国籍、世代の作家によって構成された、さまざまな文化的レジスタンスでした。

Contemporary art is always a confrontation with existing conventions, systems or powers.
Through creation the existing aesthetic is destroyed. This exhibition featured cultural resistances by artists of different countries and ages.