WATARI-UM  
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会期 2017年 2月5日(日)− 3月26日(日)
休館日 月曜日(3/20は開館)
開館時間 11時より19時まで[毎週水曜日は21時まで延長]

入場料



大人1,000円 学生800円(25歳以下)
小・中学生 500円/70歳以上の方 700円
ペア券:大人 2人 1,600円/ 学生 2人 1,200円
主催/会場 ワタリウム美術館 2会、3階、4階、
協賛 Reborn-Art Festival実行委員会
   
date February 5 Sun. - March 26 Sun., 2017
Closed Mondays (except Mar. 20)
Opening
  Hours
11:00 to 19:00 (open till 21:00 on Wed.)
Admission Adult 1000 yen /
student (under 25 years) 800 yen/
Elementary and Junior-high school student 500yen/
Adult over 70years 700yen/
Pair Ticket: 2 Adults 1600 yen / 2 Students 1200 yen
Organizer WATARI-UM, The Watari Museum of Contemporary Art
Support Reborn-Art Festival Executive Committee
 
展示内容プロフィール作品イベントワークショップ会場風景

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running,
bumping,
falling,
knee burst,
being surprised,
breathe in while getting up,
feeling an impact on the back by something, falling over again, breaking a tooth or so. All of this is compiled in an incident of about 3 seconds. Everything. Be aware that there are no messages or solutions in this work. If anything, the lazy body is met by a instantaneous crisis and reacting to it.
"Physicatopia" is an instantaneous space where physical reality solely possesses advantage against reason, language and social justice. Physicatopia manifests itself where we raise our hands up high. It draws laughter although the violence.

前殴り、走る、
ぶつかり、転び、
ひざ破裂、驚き、
立ち上がりながら息を吸い、
背中に何か分からないが衝撃を受け、
また転び、歯が割れたりする。
だいたい3 秒位の出来事にこれらが全て収まる。
そこに色や形や光、もしくは思考や 時間の全てがある。
作品にメッセージや解答が無いことは予め伝えておきたい。
強いて言えば怠惰な身体が瞬間的に危機を迎え「リアクト」するということか。
「フィジカトピア」とは物理的な事実のみが理性や言語、
社会正義に対して優位を誇る瞬間的な空間である。
我々が高く手をかざせばフィジカトピアが立ち現れる。
殴られてるのに笑える。 Punching,

プロフィール profile▲PAGE TOP


contact Gonzo  
Founded in 2006 by Masaru Kakio and Yuya Tsukahara, contact Gonzo constructs its unique nomadic sublime theory with the contact of bodies as the starting point expressed through various activities such as; improvisational performance; production of film and photography; and magazine editing. contact Gonzo is the name of this group as well as the title of the methodology they practice, where a mountain soars behind. Currently they have established their own office while developing the act of shooting various fruits into the body at 100km/h, and sliding the mountain in "yama surfing" (mountain surfing). The present group consists of 4 members; Yuya Tsukahara, Keigo Mikajiri, Takuya Matsumi, and NAZE. Each member produce their own work in various fields.
contact Gonzo has been selected as the grant recipient by The Saison Foundation since 2011.
contact Gonzo [コンタクトゴンゾ]  
2006年に垣尾優と塚原悠也により結成。 肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を樅築し、 即興的なパフォ ー マンス作品や、 映像、 写真作品の制作、 マガジンの編集 などを行う。contact Gonzo とは、 集団の名称であると同時に彼らが実践する方法論 の名称でもあり、その背後には山がある。 現在、事務所を自 分たちで作りながら、様々 な果物を時速100キロで身体に打ち込む行為や山中の斜面を滑り降りる「山サー フィン」を開発。現メンバーは塚原悠也、三ヶ尻敬悟、松見拓也、NAZEの4名。メンバーは個々 においてもそれぞれの分野で作品を 制作 。
2011年より公益財団法人セソつ文化財団助成対象アーティスト。


作品 work of art▲PAGE TOP




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日時:2月5日(日) 14:00-16:00  
出演:
パフォ ーマンス/植野隆司(テニスコーツ X コンククトゴンゾ
トーク/宇川直宏 (DOMMUNE) 、東浩紀

植野さんはギタリストなのに柔術ができるので特殊な体使いをします。始めて会ったのは2010年の名古屋で、その日の夜にほとんど打ち合わせをせずに一緒にパフォンスをやった。別の時は逆さまになりながらエレキギタ ー を弾いていたりわざわざ濡らして固めたタオルでしばかれたりして楽しかったです(それだけじゃないけど)。






2月25日(土) 14:00-16:00
出演:
パフォ _マンス/ DJ方Xコンタクトゴンゾ

大阪の懐の深さをまじまじと感じさせてくれるDJ(?)だと思う。巨人ゆえにデカイ、というバ ンドでもギタ ー を弾いています。初めてライプを見た時は「えー 、マイクチェック。をしていま す。」という地声のルー プCDR音源を20分くらい聴いていたのを思い出します。どこに行き渚くのかわからないままやるので、ゆるゆるの崖がたくさんあるという感じで汗ダラダラです。

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【前売チケット】各1,800円
購入方法1: ワタリウム美術館での購入
      販売期間:各イベント前日 19:00まで
販売場所: ワタリウム美術館lF受付カウンター
入方法2: 銀行攘込
販売期間:各イペント2日前12:00まで
件名「イペント参加申込」とし、 1. 参加希望の日付 2. 申込者名 3. 人数 4. 住所5. 電話番号 6.E-mail 7.
会員番号(ワタリウム美術館会員の方)をご記入の上、
E-mail : order@watarium.co.jpまで送信いただき、併せて、下記の口座へお振込ください。 ご入金をもって受付完了となリます。
振込先:三井住友銀行 青山支店(普)1033281 (名義)ワタリウム美術館
受付票の送信:ご入金の方へ〈受付票〉を開催日前日までにE-Mailにて返信いたします。

【当日チケット】各2,000円
販売開始:各イベント当日11:00より 販売場所:ワクリウム美術館lF受付カウンター
*ワタリウム美術館会員割引あり。
*ご入金後のお客様のご都合による返金はできませんので、ご注意ください。
お問合:ワタリウム美術館Tel:03-3402-3001 E-ma,I : order@watarium.co.jp


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All photographs by 松見拓也(contact Gonzo)
 
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